20220201

アニー・エルノーの本は

20年くらい前に

何度も読んだ

オートフィクションという言葉も

その頃知った気がする

何もかもがあまりにも生々しいのは

自伝と言い切る潔さにあると思う

シンプルな情熱

熱い本だ

熱いけれどクール

狂気を描きながら


読む人を選ぶだろうが

この本を選んだ人間は

何度も読むに違いない

映画は

昨夜初めて見た

見城社長の推薦文を読み

スクリーンで観たかったのだけど…


どうやって映画にするんだろう?

怖くもあった

男の描写は

本の中では

作者の目を通してしか描かれない

男はいつも

主観のワンショット

映画では?

とんでもなくいい男を配役した

世界的バレエダンサーの

セルゲイ・ポルーニン

「世界一優雅な野獣」

凄まじいドキュメンタリー…

主演は、レティシア・ドッシュ

ダニエル・アービッド監督



潔い映画だと思った

大好きな

ゲンズブールの

Je t'aime moi non plusが浮かんだ

本を大事にしているなあ…と思った

大仰でないから

刺さる

音楽も沁みる

レティシア・ドッシュのインタビュー

https://cinema.ne.jp/article/detail/46986?page=1

アントニオーニ監督の名前を

久しぶりに聞いた

世界一好きな監督です

ちなみに

TOKYO yancha BOYS

突き詰めたら

オートフィクションなんです

視点は交錯しますが



さて

20歳のソウル

公式サイトでの


プロダクションノートがスタートしました



みやしーのナビゲートで

僕と中井先生と

もしかしたら誰かゲストが

映画のとっておきの話を書いていきます



今日は

神尾楓珠くんの

トロンボーンレッスンについて書きました


よろしければ

ご一読ください









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