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20250525

  • 5月25日
  • 読了時間: 1分

山崎ハコさん

デビュー50周年記念コンサート


中学高校の同級生

ダイショータイランド加藤秀樹社長と

行って来ました


歌が染み渡りました



亡くなられた夫、ギタリストの安田裕美さんに捧げた新曲「元気かい」


「お客様の前で、泣かずに歌うには、一人の時に泣かなくなるまで歌うしかないんです。100回でも、何回でも」




50年前のデビュー曲「飛びます」


「織江の唄」「橋向こうの家」「白い花」

「ヨコハマ」「縁〜えにし」「BEETLE」


ライブでは珍しい「呪い」


TOKYOREDで使わせていただいた

恒例のアンコール曲「気分を変えて」




原田喧太さんが

突然、安田さん愛用のギターを手に取り

二人で歌った原田芳雄さんの歌「新宿心中」



ラスト、ハコさんの言葉


「私の歌は、(胸をたたいて)ここにある。ここにしかない。ここは、年を取ると若い頃より強くなる。強くなるから、技術が追いつかない。だから、歌もギターもまだまだ練習する。ここに追いつくように練習する。練習して練習して、またステージに立ちたい」



刺さりました



ハコさん

デビュー50周年

おめでとうございました‼️



さて

週明けには

「栄光のバックホーム」

大切なミッションがあります



出張に備えて

いまから準備します


今出来ることを懸命に‼️



 
 
 

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