20211001


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20歳のソウル


大義くんの高校時代からの親友であり

共に音楽を愛する斗真役は


Aぇ!groupの佐野晶哉くん


スクリーンデビューとは思えない

唯一無二の存在感を見せてくれました


https://news.yahoo.co.jp/articles/55676821aba1f6c31effc759476dd6bfa27b6579


市船吹奏楽部時代から

誰よりも音楽の才能がある斗真は

20歳のソウルにおいて

鍵を握る重要な役です

市船ソウルの

独特なマーチングドラムに加え

ピアノの生演奏

作曲シーン

全て

吹き替え無しで

撮影したいと考えていたため

映画化が企画された頃から

斗真役を

探し続けました

Aぇ!groupでドラムを担当する

佐野くんを

初めてテレビで見た時

「斗真役を出来るのは、佐野くんしかいない」

と直感しました

まだ

準備稿すら出来ていなかった頃です

佐野くんについて調べていくと

中学時代は吹奏楽部でサックスを担当

高校時代にコンクールで受賞した

歌唱力の持ち主

ドラムに加えピアノも弾けて

音楽大学で作曲を学んでいる

ピアノを弾いて作曲…

まさに

思い描いていた斗真そのもの

それから

取り寄せられる映像を

たくさん見ましたが

明るさと繊細さを合わせ持つ存在感は

我々を魅了しました

どうしても斗真役は

佐野くんにやって欲しい

出演が決まった時は

嬉しくてたまりませんでした

初めて会ったのは

音楽レッスンの時でした

テレビで感じた印象と変わらず

繊細で礼儀正しく

いつも笑顔を絶やさない

キラキラした存在感

そして

音楽と真摯に向き合う姿

「日本中を探しても、斗真役を演じられる俳優は、佐野くんしかいない」

初対面の時、そう告げましたが

その思いは

20歳のソウル、撮影が終わる時まで

変わることはありませんでした

斗真は

音楽の才能に加え

「主人公の親友でありライバル」という

複雑な関係性が

求められる役です

うまく演じようとすると

逆に説得力がなくなってしまうこともある

20歳のソウルのキーパーソン

クランクイン初日から

ナイーブなシーンの撮影となりましたが

スクリーンデビューとは思えない

素晴らしいシーンとなりました

クランクイン2日目は

佐藤浩市さんと

長台詞の応酬もありました



体当たりで挑むことでしか

表現出来ない

そんなシーンでした

堂々と演じ切ってくれましたが

本人は

かなり緊張したようでした

(映画を見ていただけたら、緊張しない方がおかしいと実感してもらえるかと)

翌日

佐野くんに

一冊の本をプレゼントしました

ブレッソンの

「シネマトグラフ覚書」



Amazonの紹介では

『抵抗』、『スリ』から『ラルジャン』まで、傑作の数々を監督し、現代フランス映画史上に屹立する巨匠ブレッソン。4半世紀にわたり、演出のかたわらで彼が綴りつづけた《映画=シネマトグラフ》への、叡知にみちた言葉たち。氾濫と囲繞が問われる映像の時代に、その意味と可能性を真摯に考えるすべての人々へむけ、若き詩人の繊細な訳をとおして贈られる断想集

難しい言葉が並びます

実際

難解な本なのですが

「唯一無二の自分として作品の世界観に存在すること」について

詩的に表現されていて

俳優として

共感出来るであろう言葉が

たくさん書かれています

僕にとっても

大切な本

「難しかったですが、二回読みました」

プレゼントした翌朝

そう言われて驚きました

読破することが

難しい本

二回読むには

深夜までかかったでしょう

真面目な男です




そのあとも

斗真のシーンは

生演奏が一連の芝居の中に組み込まれ

一発勝負しかない

難しい演技が要求されましたが

佐野くんは

斗真として

全てテイクワン一発で決めてくれました

大義くんの親友、斗真として

20歳のソウルの中に

確かに

存在してくれました



19歳の若者ですが

年齢など関係無く

映画という舞台で一緒に闘う同士だと

感じ続けた日々でした



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