20210904

今日から

横須賀芸術劇場にて

第27回東関東吹奏楽コンクールが行われます


市船吹奏楽部の皆さんが

どんな決断を下したにせよ

それは

血を吐くような決断であるに違いないし

高橋健一先生や

ご父兄の皆様が

子どもたちの幸せを願い

知恵を絞り

考えに考えぬいての決断


僕に出来ることは祈るだけ

応援し続けることだけです


一日一日を

真剣勝負で過ごし

悩み傷つきながらも

未来へ向かっての歩みを止めない

市船吹奏楽部の皆さんを

リスペクトします


皆さんに見ていただいた時に

恥ずかしくない映画とするために

僕らも

一日一日を

大切に生きます



横須賀芸術劇場は

浅野大義くんの

高校生活最後のコンクール舞台だったとか…


偶然ではないでしょう

大義くんは

いつも僕らの側にいてくれます




浅野忠義さんのお名前を

初めて知ったのは

新聞の記事でした


初めて見た

大義くんの写真


ご実家でも拝見させていただきました





大義くんのお爺様の実家には

写輪館という

写真館が隣接していて


現在は

浅野忠義さんの撮影した写真たちが

飾られています




初めておうかがいした日は

雨でした


翌年も雨


大義くんの御命日も雨


2020年3月19日

僕らはシナハンで

市立船橋高校にいました




取材を終えて表に出ると

雨がやみ

素晴らしい夕陽が…


2020年3月19日

大義くんの誕生日です


あまり度々お邪魔すると

ご迷惑だと思いながらも

大義くんのお母様に連絡して

ご実家におうかがいしました


写輪館には

あの

高橋健一先生が書かれた

横断幕がありました


そして

告別式の写真も






コロナの影が

忍び寄りはじめていました




写真撮影時以外は

マスクを外せない毎日が

始まっていました


この日から

しばらくの間

浅野家と写輪館には

行けなくなります


ステイホームという言葉が生まれ

緊急事態宣言の発令

想像も出来ない毎日が

待っていたからです


コロナの影響で

舞台や映画は

次々と延期、中止が

発表されます


20歳のソウルも

当初のクランクイン予定が

大幅に遅れ

映画の存続自体

何度も危機があったと聞きます


成立に奔走していただいた

たくさんの皆様には

感謝しかありません


ありがとうございました


そして

心をひとつにして

踏み止まり、闘い

映画成立に心血を注いでくれたのは

長年心をともにする仲間であり

定期演奏会で涙を流したプロデューサーでした


心が折れそうな時には

写輪館の写真、横断幕を想いました




この日から

船橋市を訪れる僕たちを

必ず太陽が迎えてくれました



ちょうど一年後の

2021年3月19日


20歳のソウルは

「浅野家」のシーンから

スタートします


浅野家のロケセットについて

明日は書きたいと思います


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