20201219

昨夜

「渋谷行進曲」上映について

決断をしました


(株)渋谷シネマ東京

制作映画第一弾


予定されていた

12月27日28日29日の

プレミアム上映会は

27日一日だけのプレミアム試写会として


1月に予定されていた上映会含め

春以降に延期させていただきます


詳しくは

渋谷シネマ東京の

公式ホームページをご覧ください


https://twitter.com/cinema_tokyo/status/1339942776805330945?s=21



楽しみにしていただいた皆様

27日に予定が合いましたら

劇場でお待ちしています

27日に予定が合わない皆様

申し訳ありません

必ず来年

劇場で会いましょう





三歩進んで

二歩下がる


水前寺清子さんの歌が

頭から離れません


『三百六十五歩のマーチ』


「しあわせは歩いてこない だから歩いてゆくんだね 一日一歩 三日で三歩 三歩進んで 二歩下がる

人生は ワンツーパンチ 汗かき べそかき 歩こうよ あなたのつけた 足あとにゃ きれいな花が 咲くでしょう」


2020年の春

我々は

予定されていた

JACO Fes 2020 春を

夏に延期しました


しかし

衰えを知らぬコロナを睨み

夏のFesも延期せざるを得ない状況に


その時

ご縁があった劇場を

どうしてもキャンセルしたくなかった


キャンセルする代わりに

劇場で映画を撮ろう




JACO Fes 実行委員会のメンバーが

音頭を取り

SCTの第一弾映画として

「渋谷行進曲」を

制作することに決めた我々は

クラウドファンディングの力を借り

呼びかけに応えてくれた

ゲストの皆さんと

一日一歩ずつ

前に進みました


気持ちはひとつ

今出来ることを

今伝えたいことを

今しか出来ないことを

今、伝えたいことを

スクリーンに刻み込む




映画は

一週間前に

完成しました


素敵な映画館での

上映が決まりました


しかし


コロナの猛威は止まりません


コロナなど存在しない

という

考え方もあります

コロナより経済という

考え方も


実際

我々のチームは

渋谷行進曲のロケ、

JACO10の撮影、

先日のJACO Fes 2020冬

リハーサル、撮影、舞台本番

この一年

徹底的にコロナを怖がりながら

対策を講じて

幸運にも

ひとりの感染者も出すことなく

ここまで来ました


間違えないで欲しいのは

感染者を出すことは

犯罪でも、罪でもない

誰も非難する立場にはない

どんなにリスクを回避しようと

感染する場合はあるでしょう

感染者を出さなかったことが

偉いわけではない


我々は

幸運だっただけであると

きちんと自覚しなければならない

昨日まで大丈夫だったから

今日、明日

大丈夫であると

軽く見てはいけないと

思うのです


国や東京都から

映画館に関する

規制は

出ていません


警戒しろ

という

曖昧な会見があったのみ


つまり

全ては

自分たちの責任

ということです


いま

映画の告知をすると

たくさんの方から

言われました

「行きたいけど、今はやめておきます」

「今は、出歩くのが怖いです」

「会社から、外出を控えるように言われています」


それでも

一人でも見たい方がいるなら

予定通り上映しようと

決めていました


実際

12月1日2日の

JACO Fes は

制限しながら実施させていただきました


しかし

今回の決断を下したのは

お客様からの言葉が

胸に刺さったから



「怖いけど、行きます」


徹底的に

感染予防を講じて

常時換気システムの

広いユーロライブ

席数も制限して

リスク回避に努めます

しかし


春より

夏より

今月の初めより

得体の知れない怖さが

広がっています


お客様に

怖い思いはさせたくない


それでも

一日一日

指で数えながら

待っていてくださった

お客様は

確実に存在する


我々に出来ることは

なにか⁇


2020年

12月27日


一日だけ

三回だけ

席数を制限して

渋谷行進曲

上映させていただきます


全ての対策を講じて

劇場でお待ちします


今回

お会いできなかった皆様

来年会いましょう


いまは

二歩下がりますが

来年

百歩前進するために

立ち止まります


飛ぶ前にしゃがめ







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