俺たちの祭
大好きすぎるドラマ
俺たちの祭
何度も何度も見ていますが
DVDを取り寄せました‼️

このドラマを語り出すと
止まらなくなるのですが
鎌田先生脚本の第十話

『誰がなんと言っても俺は俺だよ。俺らしくしか、生きられないんだよ。お前が欲しいんだ』
『私が、ごく普通の生活がしたいというのは、理屈じゃないのよ。私にも、あなたと同じように父の血が流れている。激しさを求めて、家庭をめちゃくちゃにした、父の血が流れているの…』
『私が激しく生きようとしたら、まわりも自分も、激しく傷ついてしまうのよ』
鎌田先生脚本の16 話では
一気にラブモードも加速しますが
友情についてのエピソードが泣けます

『倉橋の金、受け取ってやればよかった。あいつは、どんな形でも、俺たちとつながりを持ちたかったんだ』
『ゴメンな、倉橋。ゴメンな。お前の金、受け取らなくてゴメンな』
俺たちの旅の14話、石橋正二さん演じる玉が死ぬ回も号泣ですが、俺たちの祭の16話も、何度観ても泣ける。アホみたいに泣ける。

大切なことは
ほとんど全て
ドラマから学んだ気がします
このドラマの舞台は二子玉川
あまりに好きすぎて
いま、同じ街に住んでいる